2012年9月30日日曜日

Kick Off Circuit 出演アーティスト第四弾発表!

お待たせしました。
『Sakurazaka ASYLUM Kick Off Circuit 桜坂“ひとり”劇場』の
第四弾出演アーティストを発表します。


◎蔡忠浩(bonobos)
レゲェ/ダブ、ドラムン ベース、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを呑み込みながらフォークへ向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団『bonobos』のヴォーカル&ギター&リーダー担当。天使の歌声悪魔のはらわた、コーヒーとタバコと猫をこよなく愛するグッドルッキンガイッ!

◎bonobos official site→http://bonobos.jp/







◎原マスミ
1955年千葉県館山に生まれる。ミュージシャン、イラストレーター。
1976年よりライブ活動を始め、1982年に「ズッとじっと」でレコードレビュー。

現在までに3枚のアルバムを発表するほか、現在もライブ活動を展開中。
1980年代からイラストレーターとして、雑誌のイラスト、本の装画や展覧会参加などで活動。
2007年には、目黒区美術館にて「原マスミ大全集!」を開催。
音楽、絵画の分野のみならず、ナレーションや声優(ストレイシープ・ポー等)など、多方面でも活躍中。

http://human.secret.jp/




◎とんちピクルス



福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。
警備員、映写技師などを経て、今は鈍行列車に揺られながら演奏旅行を続けている。

http://happy.ap.teacup.com/tonchi/









◎前売チケット絶賛発売中です。




2012年9月21日金曜日

Kick Off Circuit 出演アーティスト第三弾発表!<福島より>

『Sakurazaka ASYLUM Kick Off Circuit 桜坂“ひとり”劇場』の
第三弾出演アーティストを発表します。
遠く福島から5組のアーティストが、桜坂にやってきてくれます。

サカモトトシユキ

福島県いわき市生まれ 在住
持ち前の土臭さとアコースティックギターで日常を歌う。
最近はギタリスト村重光敏氏と福島県いわき市を中心にライヴ活動をしている。







志賀淳二(虫唾が走る)

福島県いわき市在住
ロックバンド「虫唾が走る」ヴォーカル
いわきの若者。やる気まんまん駆け出し詩人。













◎衰退羞恥心

アコースティックパンク・廃人ロックパルチザン 
ソロ、ユニット、
バンド編成など形態は様々 
己の駄目さと思い通りにいかないイラつきや不満を明るく歌います














◎三ヶ田圭三

秋田県鹿角市出身、福島県いわき市在住。いわきは16年目。 35歳。
Club SONIC iwaki店長、ロックバンド「あぶらすまし」ヴォーカル担当。
二児の父になれたことが嬉しい。













◎ミーワ
福島県いわき市生まれ。在住。
幼少期から歌うことにあこがれ、夢を抱いていた。
その頃から自分には歌うことしかできないと思い込む。
ところが、時が過ぎゆくごとに自分のしていることの
限界を感じ、一度夢を断念する。.
ギタリスト村重光敏氏との出会いによって、
音楽と共に、生き方、在り方、さまざまなことを感じ、吸収していく。
現在は、村重氏と共に「ミーワムーラ」としていわき市を中心に
ライヴ活動を行っている。

ミーワ ブログ/http://d.hatena.ne.jp/asante777/

2012年9月17日月曜日

『ASYLUM OPEN 桜坂“ひとり”劇場 篇』出演アーティスト決定!

『ASYLUM』の場を、より幅広いアーティストに開放することと、
新たな才能を紹介する場を作ることを目的とした『ASYLUM OPEN 桜坂“ひとり”劇場 篇』。
沖縄だけでなく、全国から非常に多数のご応募ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、以下の15人の個性的なアーティストを選出しました。
きっと『Sakurazaka ASYLUM』に新たな風と彩りを添えてもらえるものと、期待しています。

◎『ASYLUM OPEN』出演アーティスト(順不同)

onoway(沖縄)
沖縄で活躍しているインディーズバンド「ダンボルギーニ」のドラム。ライブ当日、メンバーが急遽来れなくなり、一人でライブをしたことをきっかけに、ひとりでも活動を始める。2012年ユッカヌヒアート展に、パフォーマンスとして出演。現在、子育てを楽しみながら、その間をぬって活動中。













shanri(沖縄)
2008年より活動開始。ポップでロックなキーボード弾き語りで、キャッチーなメロディーに力強い声を乗せて歌う。沖縄県内ライブハウスやイベントなどに出演。企画ライブも定期的に行う。









足袋猫(高知)
高知を拠点に色々な土地で弾き語りをしている。2011年7月に自身初の1stミニアルバムを高知カオティックノイズのオーナーレーベルから出してもらう。普段はドラムでハードコアバンドの活動や、サイケバンドAcid Mothers Templeなどに参加し活動している。









丸山研二郎(静岡)

静かな浮遊感のあるソロギターや弾き語りによるステージから、映像、朗読、舞踏、民族楽器との共演など、幅広い活動をこなします。

1982年 静岡県浜松市生まれ 静岡市在住。







mineo kawasaki(愛媛)
愛媛県松山市在住。ドラムユニットcowbellsで活動中。
MIDIキーボード、アナログシンセ、ドラムにつけたトリガーによって鳴らすサンプラー音源などをループマシンを使用して重ねて、生ドラムと合わせて演奏する。










Juke(沖縄)
昭和54年12月1日生まれ。岡山出身、沖縄在住。影響を受けた人:地味篇、ボブ・マーリー、たま、バディ・ガイ。
黒人の古い音楽(ブルース/ソウル/ルーツレゲエ)から影響を受けたオリジナルを歌う。






上原達郎(沖縄)
2008年12月…留学先カナダバンクーバーで弾き語りをスタート。

2009年12月19日…ブライアンアダムスが経営するスタジオ「WAREHOUSE STUDIO」でアルバム『Cloud9(8曲入り)』を制作。
2010年-2011年…日本に帰国後、約2年間ほど音楽活動から離れる
2012年1月…音楽活動を再開
ストレートなメッセージと心に残るメロディーを心がけて楽曲を作る。





のむら桂之助(沖縄)
シンガーソングライター。2005年より、東京・下北沢を中心に、ソロ+バンド活動を始める。本年6月に塚本功、8月に元たまの石川浩司と共演。








石川栄有(沖縄)
ダンボルギーニ/teaというバンドで県内を中心にライブ活動している。現在は、宜野湾市大山で田芋生産者として農業に従事。








比嘉正太(沖縄)
自分という人間を音楽として紡ぎ出し、それが聴く人の心に寄り添えたら素晴しいことだと考えています。











片岡まさのり(東京)
友部正人の歌に強い影響を受け、音楽活動を始める。2011年6月キラキラレコードより「冬の唄は短編小説のように」を発表。











天久寿元(沖縄)
19歳で上京。シンガーソングライターとして、ギターの弾き語りやロックバンドのギターボーカル、R&Bボーカルデュオなどで活動。2011年に活動の拠点を故郷の沖縄に移し、以降はアコースティックギターの弾き語りをメインとした活動を行う。那覇市内のライブハウス、北谷町美浜のストリートなどでライブ活動を展開中。









ナカソニック(沖縄)

1982年生まれ、台湾と日本をルーツに持ち、様々なバンド活動を経て現在は一人で作曲活動をしている。
カントリー・パンク・アイリッシュ・テクノ・ラップ・ポップス等に影響を受け
自分の声や詩に合った等身大のスタイルを目指して活動している。










amazon matsuda(沖縄)
1987年生まれ。2011年に沖縄に移住し、ソロ活動開始。ギター、ピアニカ、エフェクターを使ったソロ演奏を行なう。











ヘアンナケンゴ(沖縄)

沖縄で生まれ育って、今も沖縄。

普段はバンドで活動している。
好きな音楽はダイナソーJr.


2012年9月9日日曜日

Kick Off Circuit 出演アーティスト第ニ弾発表!


お待たせしました。
『Sakurazaka ASYLUM Kick Off Circuit 桜坂“ひとり”劇場』の
第二弾出演アーティストを発表します。
個性派揃い。みなさん、必聴です。

◎ゴトウイズミ

舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、CMのナレーション、ライター活動、ラジオのパーソナリティなどの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

◎オフィシャルサイト→http://gotoizumi.net/








◎kawol/


10月7日生まれ。
初めて耳を傾けた「音楽」は短波ラジオを通して聞こえて来たノイズの波。
12才でうたとギターを、14才で作曲を始める。
気がつけば「アラブ古典音楽とその楽器ウード研鑽の為」と称して
1989年チュニジアに降り立ち、そのまま1年程遊学。
(それらを、彼の地の巨匠アリ・スリティ氏に師事する機会を得る。)
色々な出合いの中で、スタジアム、劇場でのコンサート、 国営TV番組等に出演。
帰国後は秋元カヲル名義でEPO、あがた森魚、柿原朱美など様々なアーティスト達との
レコーディング、コンサート、TVラジオ等のメディア出演にギタリスト、
アレンジャー、作詞家として参加。
作曲家として、映画のサウンドトラック等も手がける。

◎kawol of samarkand→
https://sites.google.com/site/kawolofsamarkand




◎小野一穂


1976年 兵庫生まれ・東京育ち・横浜在住のシンガーソングライター。
コツコツ働いた20代を経て、30歳頃から本格的に音楽に取り組むようになる。

2010年末、1stアルバム「綿帽子」をリリース。素朴な唄と生活の詩、シンプルなサウンドが好評を博し、各種メディアに取り上げられる。

2011年はWindBlow、AcousticCamp、勝手にウッドストック、Project FUKUSHIMA、等大型野外フェスにも出演。年間120本を超えるライブ活動を全国に展開。

2012年夏、待望の2ndアルバム「引力と奇跡」発売。同年秋には全国を巡るリリースツアーを敢行。

MAKANA(小野一穂・倉井夏樹・まーと)や○きわわ(小野一穂・gnkosai・宮下広輔)等、バンド編成でも精力的に活動中。


◎小野一穂のロックンロール日記→http://onokazuho.jugem.jp/












◎ナカソネフミヨ

これまで音響バンド空の響きや、その後継のmizunoneでの活動を経て、2008年頃からひとりで活動を開始。
すこしずつ曲を作り、ギターを弾きながら歌いはじめる。

現在、grooveを拠点に活動している。
最近では個人の活動のほかに「OSネコジャラシス」でベースを弾くなどして、絶賛音楽中。
スタッフ、ショータ曰く「勢理客のノラ・ジョーンズ」!













◎前売チケット発売中です。お早めに!



2012年9月2日日曜日

『サクラザカ・マルシェvol.10』出店者募集










11/10(土)・11(日)、「Sakurazaka ASYLUM」と同時開催する『サクラザカ・マルシェvol.10』の出店者を募集します。
桜坂劇場向かいの希望ヶ丘公園で定期的に開催している手作り市です。手作りの雑貨を扱うショップや個人、人気のカフェや飲食店が出店します。





◎『サクラザカ・マルシェvol.10』募集要項

☆日程:2012年11月10日(土)・11日(日)<2日間開催>
☆時間:11:00〜17:00 
☆会場:希望ヶ丘公園(桜坂劇場向かい)
☆出店料(各1日当たり)
【飲食】1ブース 2,000円(大きさ目安 約300cm x 300cm)
【雑貨】Aブース 1,500円(大きさ目安 約150cm×150cm) 
    Bブース 2,000円(大きさ目安 約300cm×300cm) 
●割引→2日間出店される方は20%割引致します。

<注意事項>
※飲食の出店については営業許可を得て店舗を運営されている業者の方に限ります。
※火器、水道は原則としてご利用いただけません。カセット・コンロはご利用いただけます。
※アルコール類の販売はできません。
※テントを使用される場合は事前にご相談ください。
※出店ブースの配置は、主催者側にて決定いたします。
※ASYLUM2012に合わせたイベントとして希望ヶ丘全体を使い大きく行う予定の為、ブースの場所によってはライブが見えない可能性がございます。ご了承ください。

※テーブルやイス、棚などの什器はご準備願います。当日の音楽イベントに使用するため、劇場側からの什器、備品の貸し出しは致しかねます。
※出店数や商品の重複の調整の為、出店についてご相談させて頂く場合がございます。
※各ブースで出たゴミはお持ち帰り願います。
※出店者用の駐車スペースは、ございませんので近隣の駐車場をご利用頂くなど、各自で管理をお願いいたします。


☆申込:注意事項を確認の上、出店者カードに必要事項を記載して 10月5日(金)必着でメール・ファックスにてお申し込み下さい。
             ブースの数に限りがあります。早めにお申し込みください。
申込メールアドレス marche.sakurazaka@gmail.com
申込FAX番号   098-861-2434  
お問合せ/桜坂劇場  098-860-9555(担当:大村/南風原)